2019年06月13日

コスパ抜群中華タブTeclast T8

iRealや譜面のPDF閲覧用のタブレットとしてLenovo Yoga Tablet 8をずっと使ってましたが、さすがに動作もっさりが気になってきたので買い換えを検討していました。楽器ケースに入れっぱなしにしているので安物中華Androidタブで十分です。ちょっと前だとHuawei一択だったのですが、今後のサポートがちょっと心配ということで、やたらコスパの良いTeclast T8という製品を買ってみました。

Amazonだと2万くらいですが、中国の通販サイトBanggood.comだと割引き中で14,000円で買えます(送料込み、USBハブのオマケ付き)。おそらく次期モデルがもうすぐ出るのでしょうがまあいいです。注文から10日くらいで届きました。

値段からは想像できない筐体の質感と画面の美しさ、動作もサクサクです。安AndroidタブレットだとAmazon Fireも候補になるのですが、性能的にはTeclastの方が倍くらい高いです(加えて、AmazonはOSが標準Androidでないのも辛いところです)。

ただし、やはりちょっと癖があるようで、NetflixのアプリがPlayストアでは「互換性がない」ということでインストールできません。apkファイルを直接ダウンロードできるサイトからインストールすれば無事インストールできました。Facebookアプリは、何故か接続エラーになってログインできません(データ消去等や再インストしても無理です)。軽量版のFacebook Liteなら問題なく動くので我慢することにします(Facebook Liteは一部フォント表示に問題あるのですがしょうがありません)。

また、GPSは内蔵されていない(位置情報機能はありますがWi-Fiベースの精度が低いものです)のでカーナビやポケGOには使えません。

まあ、iReal、(前回ご紹介した)ボーカル音程モニター、Adobe Acrobat、Kindleは問題なく動くので十分満足です。
posted by kurikiyo at 10:43| Comment(0) | ガジェット

2019年06月06日

【Tenorをジャストピッチで吹きたーい#2】Korgチューナー TM-50

管楽器のピッチ練習において、チューニングメーターとにらめっこでピッチ合わせるのもできないとまずいですが、本来的には耳で聴いた基準ピッチに視覚的ガイドなしで合わせられるべきです(本番演奏中にチューニングメーターにらめっこするわかにはいかないですし)。

そういう練習に有効なのがチューニングメーターのサウンドバック機能です。入力した音を正しいピッチで返してくれる機能です。KORGのTM-50などのモデルで提供しています。表示を頼りにせず耳で聴きながら基準ピッチに合わせることで大変良い練習になります。ただし、マイク入力すると基準ピッチとごっちゃになって正しく動作しませんので専用ピックアップでの入力が必要です。

同様の機能を提供するスマホアプリもありますが、反応の良さと正確性という点ではチューナー専用機に明らかに分がありました。

今Amazonで見たらTM-50のゴールド色モデルだけ異常に安かった(変な色なので人気がないのでしょう)のでアフィリエートバナー置いておきます(買う方は専用のピエゾピックアップも一緒にどうぞ)。

posted by kurikiyo at 17:14| Comment(0) | サックス奏法

2019年05月30日

【Tenorをジャストピッチで吹きたーい#1】おすすめアプリ「ボーカル音程モニター」

更新が滞っていますのでちゃんと定期的に記事をアップすべくがんばります。

さて、テナーサックスにおいて、Hi-Aからパームキー(さらにフラジオ)に至るまでの音のピッチ(イントネーション)をジャストで吹くのは難しいですよね。つい、ベンドやビブラートでごまかしてしまいます。このあたりがプロとアマの差が一番付くところなんじゃないかと思います。

ということで、何回かにわけて、テナーサックスの特に高音域のピッチをよくするための練習法やグッズについて書いていこうと思います。

まずはお勧めアプリ「ボーカル音程モニター」、ピッチをグラフ表示してくれるアプリです。「ボーカル」と名付けられていますが管楽器でも使えます。類似ソフトはいくつかありますが、本アプリは感度も反応も良好で、無料なのに広告もそんなにウザくないので一番よく使っています。Android版とiOS版両方あります(私はAndroidd版のみ使用)。

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ピッチの練習というとチューナー睨みながらロングトーンというのが一般的と思いますが、ロングトーンでジャストピッチで吹けても実際の曲中だと変な癖が出て音痴になってしまうことはよくあります。このアプリだと、たとえば、Hi-EからパームキーのEにジャンプする時に上がりきらないなとか、ビブラートかけてるとセンターピッチがどんどん上ずってくな、なんてのがわかって悪癖の矯正に最適です。

また、リアルタイムでグラフで見るだけでなく、録音した音を後でグラフで見ることもできますので、まずは画面を見ずに自分の感覚で吹いてみて、後でその録音をグラフ化して反省することも可能です。

さらに、外部のWAVファイルが読み込み可能なので、試しにプロの無伴奏バラードの録音をこのアプリに通してみたら、本当にジャストピッチだったので、あーやはりこうだからプロはプロに聞こえるのだなーと思ってしまいました。
posted by kurikiyo at 14:05| Comment(0) | サックス奏法