2018年09月05日

サックスのG#パッドの貼り付き対策について

第1回目の記事をどうするか迷いましたが、サックス奏者以外の方にとってはまったく意味のない一般性を欠くネタを書くことにしました。

サックス奏者なら誰でも知っているようにG#パッド(およびC#パッド)の貼り付きはウザイですよね。特に、シャープ系のキーでアドリブ取っている時にG#が開かないとかなり萎えます(こうなった時にキーを見なくても手探りで剥がせる練習をしておいた方がよいと思います)。

特に、自分のアルトはカドソンのロールドトーンホールモデルというやつで穴の縁部分の幅が広くなっていることから、めちゃくちゃくっつきやすいです。

貼り付き防止には綿棒等でトーンホールの縁部分とパッドを掃除することに加えて、くっつきを防止するものを塗っておくことが重要です。Pad Guardなどの専用の薬剤も売ってますが、単なるオイルと思われるのに高いと思います。もっと一般的なもので代替できないのでしょうか?

サックスに関する私の重要な情報源であるSaxOnTheWeb.netの掲示板やYouTube等では、Zippoのオイルが良いという話が出ています。薄い油が良いということですね。しかし、もっとお手軽なのは洗剤だと思います。手洗い用の液体洗剤を麺棒にほんの少し(ほんとうにほんの少し)だけ付けて、ホール側に塗ったところウソののようにくっつかなくなりました。何かアホみたいな解決策です。

なお、パウダー入りのクリーニングペーパー、オリーブオイル、コルクグリスなどを塗ると、その時は良くても時間の経過と共にますますくっつきが悪化する、または、パッドの密着が悪くなるという問題が発生し得るのでお勧めしません。

また、もう一つの手段としてキーを開くニードルスプリングを強くすることも有効です。スプリングを交換するまでもなく、1回キーから外してラジオペンチで根本を曲げてから元に戻せばよいので素人でも簡単にできます。



posted by kurikiyo at 17:51| Comment(0) | サックス

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